SFC修行 6回目 初めての国内線乗り継ぎとハノイ観光

SFC修行　国内線乗り継ぎを利用して

前回の修行でプラチナまであと20000PPまで来て国内線乗り継ぎも利用して一気に稼ぎつつベトナムの友人のところに遊びに行く計画です。またベトナムなので修行の写真は少なめです。ベトナムの写真は随時アップする予定です。

今回のルートは

　　　6月11日　静岡（FSZ）ー那覇（OKA）ー羽田（HND)　

     　  6月12日　羽田（HND）ーハノイ（HAN）

　　　6月19日　ハノイ（HAN）ー羽田（HND）

　　　6月20日　羽田（HND）ー那覇（OKA）ー静岡（FSZ）

なぜこんなルートかSFCでご覧になられてる方はお分かりでしょうが獲得PPの効率がいいことです。ルートとしては日付ごとに分けていますが購入方法は2回分の航空券の購入です。

　　　国内線往復で6月11日と20日の静岡ー那覇間のプレミアムクラス。

　　　国際線往復で那覇ー羽田ーハノイのチケットになっています。

往路の機内食です。バッテリーが持たなかったり現地SIM用でスマホを3台持って行ったのが災いして写真を大量に失っていたことが判明しました。失敗です。

ベトナム　ハノイ観光

今回は友人の娘がハノイを案内してくれることになり帰国までの残り3日はハノイに滞在しました。

ハノイ市内にある文廟です。学問の神様みたいですが私には・・・ここはハノイ市内からもすごく近くハノイ入りした当日に行きました。こういうところは中国ぽっさがありますね。

ベトナムの父と呼ばれるホーチミンのお墓と家も行きました。ここは入るときに荷物のチェックもあります。また、衛兵の目も厳しく周辺の建物を覗いてたり、歩道みたいなところを歩いていた外国人が注意されていました。

ホーチミンの家はもっと豪華なイメージでしたが質素でベトナムらしさを感じました。同じく友人の家は綺麗でしたが物はあまりありませんでした。都会に住むベトナム人はわかりませんが。

一柱寺です。こちらは足がコンクリなのは・・・そして博物館なども見ましたがベトナムで見るなら古い建物などのほうが個人的には好きでした。

ホーチミン廟、ホーチミンの家、一柱寺、博物館は同じ敷地にあるので観光として回るにはお勧めです。ただ、警備が厳しいのと撮影禁止の場所も多いので注意が必要です。3日と言っても実質1日の滞在なので忙しい一日でした。

今回の成果は

これが全行程ですが電車やバスで羽田まで行きハノイの往復の場合航空券が60000円ぐらいで獲得PPは3440です。沖縄を付けて国内線乗り継ぎでハノイに行くと上記の通り獲得PPの単価がよくなります。+10000円で1968PP貯まるのでハノイに行く片道分より貯まります。そして那覇発なので那覇まで行く必要があるので国内線を用意します。プレミアムくらいにした結果が上記のものです。

ただ知らずにやった国内乗り継ぎですが通常とオンラインチェックインは使えず、往路は沖縄でハノイ行きまで発見できますが復路は羽田で発見が必要です。私は知らずに羽田でICカードで保安検査に行こうとしてエラーに・・・乗り継ぎの場合搭乗券が必要です。解決方法は7回目で書きますね。先日もミスの記事書きましたがよくよく考えると他にもミスしていました。

普通に行くと60000円で3440PPのところが115260円で10222PPと航空券代は倍になりましたが獲得PPは3倍です。

なのでこのルートだけ見ていただくと効率がよさそうです。

でも本気で修行をする方にはこのルートはお勧めではしません。東南アジアではハノイは近すぎて獲得PPの率が悪いんです。

同じ東南アジアで一番遠いクアラルンプールですと距離があるので同じクラスで2503PPです。当然航空券代も高くなりますが単価はハノイよりいいです。

クアラルンプールだと海外発券という裏技もあるので使えばもっと良くなります。

SFCの説明などは説明しなくてもいいかなぁと思いながら書いていますがもし説明がって方いらしたらコメントください。

プラチナまで

あと　9328ＰＰ

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